ヘンリ・シーグフリードソン– Henri Sigfridsson –

ヘンリ・シーグフリードソン Henri SIGFRIDSSON

ヘンリ・シーグフリードソンは、ヨーロッパ各地でソリストおよび室内楽奏者として活躍する、フィンランドを代表するピアニストの一人です。

MDR交響楽団、ワイマール国立歌劇場管弦楽団、べルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ウィーン放送交響楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団などの世界各地の主要オーケストラとソリストとして共演し、ウラディミール・アシュケナージ、ネヴィル・マリナー、アレクサンダー・ラザレフなどの名だたる指揮者と共演してきました。

ボンのベートーヴェン国際ピアノコンクールで第1位と聴衆賞と室内楽賞、チューリッヒ・ゲザ・アンダ国際ピアノコンクールでは第2位と観客賞、ワイマールのフランツ・リスト国際ピアノコンクール、北欧ソリストコンクールで第1位、アテネのマリア・カラス国際音楽コンクールで第2位を受賞しています。

ウィーン楽友協会をはじめとする世界各地の著名なホールで演奏し、ザルツブルク音楽祭、ルツェルン音楽祭、グシュタードメニューイン音楽祭など数々の音楽祭に招かれています、室内楽の分野では、ギドン・クレーメル、パトリシア・コパチンスカヤ、ソル・ガベッタ、ボリス・ベレゾフスキーなどの著名演奏家たちと共演しています。

録音活動も活発で、ラフマニノフ、F.X. モーツァルトの協奏曲、およびシベリウスとパルムグレンの作品などもリリースしています。

エリク・T・タヴァストシュテルナ、パヴェル・ギリロフ、ラザール・ベルマンに師事し、現在エッセンのフォルクヴァング芸術大学ピアノ教授、世界各地でマスタークラスを開催し、後進の指導にあたっています。近年は指揮活動にも取り組んでおり、フィンランド、中央ヨーロッパ、韓国、日本のオーケストラなどで指揮しています。